正男氏のデジタル情報が欲しい北朝鮮

北朝鮮が欲しいのは正男さんの遺体ではない。

金正男さんが暗殺されるのは時間の問題だと関係者が考えて当たり前だろう。
当然、北朝鮮の仕業であることは誰もが認めることだろう。

ここで問題になるのは遺体の件である。
北朝鮮は正男さんの遺体を北朝鮮に渡すように言っているが、実は一番欲しいのは遺体ではない。
彼が使用していた携帯電話やパソコン等の所持品だろう。
誰と連絡しているのか。
話しの中に隠語や暗号化した言葉がないのか。
また、北朝鮮でなければわからない。実はもっとも欲しい情報を探すためには所持品がほしいのだろう。
と、私は推測しているが、同様の考え方の人もいるだろう。
いて、当然である。

国家機密も重要だが、暗殺するのは簡単だとしても北朝鮮側が把握していない情報がほしいのだろう。
それが何かは、誰もがわからない。
本人でないとわからないことがあるだろう。

また、遺言として家族ではない。「誰かに、何かを伝えていたのではないだろうか。」
あるいは、そんなことは何もなくて、自由に国内外を旅行したい。
それとも、ビジネスマンとして動きたいのが一番の本音かもしれない。

それから誰もが想像しているのは、影武者説もあるだろう。
また、以前から想像出来たのは射殺ではないこと。
毒殺が確実であることは言うでもない。

さて、今回もっとも不思議なのは、利用された女性が金正男氏に毒を刺したのは成功したが、女性本人がどうもない。ここに毒の効果が、あるいは、刺すというよりも塗る毒薬と考えるのが正しいのかもしれない。

また、現場がマレーシアということで、現地の解剖技術の未熟さが毒であっても、その毒がどのような毒なのかの分析ができない。
これが北朝鮮の狙いではないのか。
マレーシアのレベルを馬鹿にしているわけではないが、更にが得られるのは、他国に分析を依頼することもあり得る。
家族に遺体を引き渡すことの最大の理由は、ここにあるのではないのか。

当然だが、遺族の暗殺計画も同時にできないだろうが、北朝鮮としては実行することに間違いない。

次回はの暗殺が早いのか、現政権が持続できるのか、どちらが先になるのかも諜報機関としては模擬実験して当然だろう。

いずれにしろ、普通の人々には関係のない話ではあるが。
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テーマ : 北朝鮮問題
ジャンル : 政治・経済

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